ポルノグラフィティ ライヴレポート AmuseFes2019

【ライヴレポート】Amuse Fes in MAKUHARI 2019 ~恋とか愛とか~【ポルノグラフィティ】

2019年6月1日(土)、千葉・幕張メッセ国際展示場9-11ホールで「Amuse Fes in MAKUHARI 2019 ~恋とか愛とか~」が開催されました。

今年で6回目の開催となるAmuse Fesですが、今年のテーマは「恋愛」に決定し、各アーティストが恋愛にまつわる曲を披露することになっていました。

今回はこの「Amuse Fes in MAKUHARI 2019 ~恋とか愛とか~」の様子を、ポルノグラフィティを中心にレポートします!

 

1. 会場

幕張メッセ国際展示場9-11ホールの1階は、グッズ売り場・ファンクラブ会場・特設ブースなどがずらりと並んでいました。

ファンクラブ会場には、ポルノグラフィティの会報、ファンクラブグッズ、グリーティングカード、継続特典が展示されていました。

ファンクラブ「love up!」の会員特典の紹介です。

 

また、ファンクラブ会員限定企画として、スタッフに“愛ことば”を伝えるとプレゼントがもらえました。

プレゼントは各アーティストのファンクラブのロゴが印字されたステッカーでした。

 

会場の外にはフォトブースが設置されていました。

アーティストパネルがこちらです。

 

「AMUSE FANCLUB PRESENTS スペシャルフォトブース」は、会報誌の表紙風デザインとなっていました。

 

幕張メッセ国際展示場9-11ホール2階部分はライヴ会場となっていましたが、会場入り口付近にはたくさんの花が飾られていました。

 

2. ライヴレポート

幕張メッセ国際展示場9-11ホール1階に、今回のフェスのタイムテーブルが掲示されました。

ここからはポルノグラフィティのライヴを中心にレポートします!

 

マルシャショーラ SPECIAL GUEST BAND

第一部の締めでは、「マルシャショーラ SPECIAL GUEST BAND」と題して、様々なアーティストがお互いのヒットソングを歌い合うコラボ企画が行われました。

山村隆太さん(flumpool)とRihwaさんが高橋優さんの『福笑い』を歌い、TAKEさん(Skoop On Somebody)と藤原さくらさんが福山雅治さんの『桜坂』を歌い、高橋優さんがflumpoolの『とうとい』を歌い、山出愛子さんと佐々木萌さん(エドガー・サリヴァン)とRihwaさんはPerfumeの『TOKYO GIRL』を歌いました。

そしてFLOWのKEIGOさんとKOHSHIさんがs**tkingzのダンスとともにサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を歌うと、ここまでに登場したアーティストが全員再登場して、ポルノグラフィティの『ハネウマライダー』を歌いました。

ここでコラボ企画は終わりかと思いきや、ポルノグラフィティの岡野昭仁さんが登場!

昭仁さんをメインボーカルに、全員でBEGINの『島人ぬ宝』を熱唱しました。

まめきち
まめきち

昭仁さんが登場してくれただけでもう息ができないほど感動しました。昭仁さんの歌声は本当に綺麗で、聞き入ってしまいました。最高でした。

 

flumpool ゲストボーカル

第二部の締めはflumpoolによる演奏でした。

flumpoolのボーカル山村隆太さんは、2017年12月4日から喉の不調により活動休止をしていましたが、2019年1月13日に復活を果たしました。

flumpoolの活動休止中に昨年のAmuse Fes 2018が行われ、そこで岡野さんは「隆太の背中を押せるように」とflumpoolの『星に願いを』を歌っていました。

山村さんは当時のことを振り返り、「あのステージにもう一度立ちたいと強く思っていたことが、今日実現しました。このステージでもう一度、あの曲を、昭仁さんと歌いたいと思います。」と語ります。

そして昭仁さんがステージに登場し、flumpoolの『星に願いを』を山村さんと一緒に熱唱しました。

まめきち
まめきち

出だしと1番のサビのあたりで昭仁さんは歌詞を間違えてしまい、山村さんに「ごめん、ごめんよ」と言っているのが見えました。

山村さんは1年間の活動休止のブランクを感じさせないくらい綺麗な歌声を届けてくれました。

 

ポルノグラフィティ

今回の「Amuse Fes in MAKUHARI 2019」のトリとしてポルノグラフィティが登場しました。

大画面にポルノグラフィティのアーティスト写真が映し出されると、ステージが回転し、サポートメンバーが登場します。

そしてポルノグラフィティのお二人も登場すると、晴一さんが聞き覚えのない新しいギターフレーズを弾き鳴らします。

それに合わせてオーディエンスも手拍子を始めました。

1曲目は一体何だろうと期待しながら手拍子をしているとギターが鳴りやみ、『電光石火』が始まりました!

しかも今回は「Amuse Fes in MAKUHARI 2019 ~恋とか愛とか~」にかけた替え歌バージョンです。

替え歌の歌詞がバックスクリーンに映し出され、昭仁さんが熱唱します。

一気に会場が盛り上がったところで、2曲目は『PRISON MANSION』です!

この曲は「神戸・横浜ロマンスポルノ’14~惑ワ不ノ森~」ぶりの披露ですね。

昭仁さんはステージを目一杯使って左右へ移動し歌ってくれました。

3曲目は『サウダージ』

『サウダージ』は2019年3月まで開催されていた、ポルノグラフィティ16thライヴサーキット “UNFADED” の中でも披露されていました。

何度聞いても心を鷲掴みにされます。ライヴバージョンにアレンジされたギターも素晴らしかったです。

 

ここで1回目のMCを挟みます。

昭仁さん「みなさん元気ですか?わしらが、ポルノグラフィティじゃ!」

お決まりのセリフで、観客からも歓声が響きます。

昭仁さん「アミューズフェス、わしらで最後です!アミューズのアーティストってすごいじゃろ。わしらが最後に立たせてもらってるけど、本当に頼もしい後輩と素晴らしい先輩がステージを作り上げてくれて、素晴らしいフェスになったと実感してまッ(噛) 素晴らしいフェスになったと実感をしております。」

まめきち
まめきち

MC序盤での噛み噛みでした。

昭仁さん「今回の副題が恋とか…愛とか恋とか?どっち?恋とか愛とか?ごめんよ。恋とか愛とかという副題が出まして、MCでも一つの縛りとなってまして。あります?恋とか愛とか。」

晴一さん「公園に車で行って、こう…止まって…」

昭仁さん「おいおい。なにしとんじゃ。」

まめきち
まめきち

これは先日ニュースになったある俳優さんの不倫報道にかけていたのでしょうね。

昭仁さん「45歳にもなると、学生時代にこういう恋をしてねって言ってもものすごく白黒になってしまって、この人は昭和の話をしとんの?この令和に?っていう感じにもなるし…納税を納めに行ったら受付のお姉さんが可愛かったですとか?そんな話してもしょうがないし。」

晴一さん「君、童貞じゃなかったっけ?」

昭仁さん「あッ!あらら。」

晴一さん「妄想でもいいからしゃべってみ。」

昭仁さん「もうそんな想像力すらなくなってしまっとる。」

晴一さん「そんなことないよ!」

昭仁さん「おっ?」

晴一さん「ここ君がしゃべるとこよ。」

昭仁さん「カープへの愛ぐらいですか?」

晴一さん「今日も勝ちました。」

昭仁さん「あまり言うと炎上するからね。」

昭仁さん「恋とか愛とかについて話せたらいいんじゃけど、古い話になってしまうからね。まあ20年もやってて、僕らも人の親になったりして、愛という形が10代20代の時とは違う形になってくるみたいなこともあります。次の曲にも『父の背中』という言葉があるんですが、僕らもなるべく大きく見えるような父の背中を見せられたらと思います。」

まめきち
まめきち

昭仁さんがライヴの中でご自身のプライベートなお話をされるのはかなり珍しいように思います。

記憶にある限りだと、昭仁さん個人の弾き語りライヴ “SING IT UP” で奥田民生さんの曲をカバーされる際に少しお話されてたくらいでした。

 

素敵なMCの後に続いたのは4曲目『愛が呼ぶほうへ』でした。まさに今回の副題「~恋とか愛とか~」にピッタリな曲です。

そして5曲目は全く予想していなかった『カルマの坂』です。

この曲は2015年11月27日に開催された「本間祭~これがホンマに本間の音楽祭~」以来の披露です。

カルマの坂は次の「NIPPONロマンスポルノ’19~神vs神~」でやるのではないかと勝手に予想していたので、驚きました。

まめきち
まめきち

本間祭の時はまさか『カルマの坂』を聞けるとは思わずパニック状態だったので、カルマの坂を聞けたという事実以外全く記憶に残っていませんでした。

今回また『カルマの坂』を聞けて、しっかりと記憶に残すことができて良かったです。

6曲目は2018年12月14日リリースの配信限定シングル『フラワー』です。

この曲は2018年12月公開の映画『こんな夜更けにバナナかよ』の主題歌で、『サウダージ』と同様 “UNFADED”ツアー中も披露されていました。

バックスクリーンの映像は、ツアーで使用されていたものと同じでした。

 

ここで2回目の短めのMCです。

昭仁さん「しっとりとした曲が続きましたが、ここからは、グイッと、グイッと、行こうと思います。皆さん覚悟はできてますか!?一緒にアホな踊りをしようじゃないか!」

 

7曲目はライヴの定番曲『ミュージック・アワー』です。

“UNFADED”ツアーではやらなかったので、「しまなみロマンスポルノ’19 〜Deep Breath〜」久しぶりの変な踊りはとても楽しかったです!

昭仁さん「結局僕たちは愛とか恋とかその形を探し続ける生き物なんだ!」

そう言って、ロケットの発射音が聞こえると、最後の8曲目『アポロ』が始まりました。

『アポロ』は「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2018」ぶりの披露です。

まさにアポロの歌詞そのものが、今回のフェスの副題「~恋とか愛とか~」に対する答えとなっていたことに気づかされました。

最後の最後まで観客も最高潮に盛り上がり、熱気に満ち溢れてポルノグラフィティのステージは終了しました。

 

それを強さと呼びたい

ポルノグラフィティのステージが終わり、出演者が再登場して、最後にAmuse Fesのテーマソング『それを強さと呼びたい』を全員で歌います。

出だしを昭仁さんが歌い、その後はかわるがわるボーカリストがバトンタッチされていきました。

Amuse Fesの温かい雰囲気が伝わってくるエンディングでした。

 

3. まとめ

“UNFADED”ツアーが終わってから約2ヶ月半ぶりのポルノグラフィティのライヴでしたが、8曲の中にポルノグラフィティの全力が注ぎ込まれた最高のライヴでした!

次の「NIPPONロマンスポルノ’19 〜神vs神〜」ではいったいどんな曲が聴けるのか、今から楽しみです!

以上、「Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜」のライヴレポートでした!

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